
2018.3.30 12:00
ドリーム・シアター「次のアルバムはルーツに戻り、よりヘヴィに」
2016年、壮大なコンセプト・アルバム『The Astonishing』を生み出したドリーム・シアターは、次作では一転し、ルーツに戻りヘヴィなものを創りたいと考えているそうだ。
具体的にアイディアを出し合い、曲作りを始めるのはこれからだというが、ジョーダン・ルーデス(Key)は、『Metal Wani』のインタビューでこう語った。「俺ら、自分たちを真に象徴する何かを見つけることに興味があるんだと思う。ああ、多分、もう少しヘヴィな面だ。すでに『The Astonishing』をやったから、間違いなくコンセプト・アルバムにはならない。あれはすごく楽しくて、素晴らしいクリエイティブ・プロジェクトだった。今回は多分、もうちょっとルーツに遡り、よりハードなアプローチをするだろう。でも、メロディーを見過ごすことはない」
「ドリーム・シアターはドリーム・シアターだ。いつだって、様々なものをスタイリッシュにブレンドする。でも、今の時点で言えるのは、俺らは自分たちの核心、そしてそれを表す音楽を見つけたいってことだけだ」
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
ラッシュ?とか思えんかったが・・恰好良かったけど
>>4
(´-`).。oO(ポートノイはSons Of Apolloに専念してる。100%無いだろう…)
吹いたw
その不安定さが良いのだよ
ドラムなんて初めて聞いたときはグチャグチャに思えたしな
オクタバリウムで完成したのに
マンジーニになってからはどーも好きになれない。
セカンドとその続編や6 degreesのDisc2みたいなのがいい
あれはアナザーデイにスパイロジャイラのサックスの人にゲスト参加してもらったり
フュージョンのエッセンスも多くあったわけ
それをプログレメタルと融合させた感じ
1stはネオクラシカルプログレメタルだな
ペトルーシはイングヴェイも好きだったからな
>>18
細かいがスパイロ・ジャイラ
じゃない?
間に・なしだとイギリスのフォークバンドの方になるけど
>>20
まだそんな事言ってるのかよ
ケビンムーアが脱退後に作った曲のクオリティの低さでみんなどうでも良くなった
テクニックばかりでメロディックさが欠けるし
つられてペトルーシもつまらんソロ弾くし
ユニゾンすげぇのはもう充分わかったからいい加減多用すんの止めてくれ
まあバンドメンバーの音楽的ルーツに戻るって事なら分からんでもない
でWatch Towerみたいな音楽やったら面白い
コンパクトな楽曲路線に回帰してほしい
アウェイクの6時久々聞いたら感動する
このカラフルで立体感あるワクワクするようなめくるめく音像
イノセンス・フェイデッドの爽やかさから一転した次のインストも
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522416264/
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