「ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探さなくなる」英国人対象の調査結果




新しい調査によれば、人は年を取るにつれて新しい音楽を探さなくなり、昔の曲やジャンルを何度も繰り返し聴く「音楽的無気力」とも言える現象が起き、ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探すことを止めてしまう、とのこと。ストリーミング・サービスのDeezerが1000人の英国人を対象に行った調査結果を発表しています。

新しい音楽を探さなくなる理由については、新しい音楽の量に圧倒されている(19%)、仕事が忙しい(16%)、幼い子供の世話(11%)など様々な要因を挙げています。回答者の半分近く(47%)は新しい音楽を探すためにもっと時間を費やしたいとも回答していますので、少なくても半分近くは音楽への興味を失ったためではないようです。

調査では新しい音楽を発見する探求心がピークを迎える年齢は24歳であるとも説明しており、この年齢の75%の回答者が週に10曲以上の新しい曲を聴いたと答え、また64%が毎月5人の新しいアーティストを探していると答えています。

また調査によれば、60%の人は普段聴いている同じ曲を何度も聴いているだけであり、また25%は自分が好きなジャンル以外の新しい音楽を試してみることはないと答えています。




6 件のコメント

  • 俺は50になってベビメタと出会ってからこの数年ベビメタ以外ほとんど聴かなくなった。
    それ以前は洋楽ならビリージョエルやマイケルジャクソンや邦楽なら小田和正などを好んで聴いていたが、たまたま見かけた動画のSU-METALの歌声は衝撃的だった。

  • そもそも新しい音楽ってのは、
    必ず「その前に流行っていた音楽」に対するアンチテーゼが入っているんだよ
    だから、その前の音楽を好きで聞いていた身にとって
    つまらないのは当たり前のことでしょ

  • 何の為に音楽を聴いているのか?にもよるのかな。趣味や仕事で音楽を聴いている人間以外は新しい、と言うか新鮮に感じる音楽を探し続けるモチベーションが低下しても仕方がないのかもしれない。
    昔と違い、気軽に新しい音を聴ける機会は格段に増えたものの、そもそも好きな音楽とじっくりと向き合う時間が無い、と言う人も多いのではないかな。

  • ※4
    新しい音楽っていうのは、この調査の意図を考えると「音楽的に」ではなく、「その人にとっての」って意味だろう

    調査回答を一言で表すと「新しい音楽に出会うことの優先順位が下がった」てことだろうか。俺もそうだよ、やることリストの上位には来ない、新しい音楽探しは
    あと、楽器やってると1時間練習したら、もう新しい音楽を探す時間まで無い。未消化の弾きたい曲もたくさんある
    つまるところ、自分が好きな音楽が好きなだけで十分、てことになってる

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。