日本のラウドロックシーンを牽引するバンド「coldrain」ってどんなバンド?








今回は、日本でヘヴィな音楽をメインストリームに押し上げたバンドと言ってもいい「coldrain」をご紹介してまいります。

coldrainとは

2007年に名古屋で結成されたパンク、ハードコア、メタル、エモ等の要素を取り入れた音楽性を特徴とするラウドロックバンドである。
公式サイトではメロディアス・ラウド・ロックとしている。
ファンの間ではコルレの略称で親しまれている。

バンド結成の経緯


2007年に「AVER」解散。
残ったメンバーMasatoとKatsumaが、2007年に解散し交流のあった「Wheel Of Life」のRxYxO、Sugi、Y.K.Cと合流しcoldrainを結成。

~現在

精巧な英詞とエモーショナルなツイン・ギター、重厚なリズム隊が一体となったバンド・サウンドが特色。
2008年11月に1stマキシ・シングル「Fiction」でデビュー。
以来、アグレッシヴかつパワフルなライヴパフォーマンスで注目され、2013年にブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン、ブリング・ミー・ザ・ホライズン、Crossfaithらが所属するRaw Power Managementとマネジメント契約し、2014年から本格的な海外進出を行うことを発表。
南半球最大級のロックフェス〈サウンドウェーヴ〉や米〈ワープド・ツアー〉に出演。
2017年にワーナー移籍第1弾アルバム『FATELESS』をリリース。
2018年に日本武道館ワンマン公演を開催。
2020年にポートメッセなごやでキャリア初となるロックフェス「BLARE FEST. 2020」を開催。

メンバー

Masato


早川雅人、Masato David Hayakawa, 1986年12月17日/ ボーカル、作詞、作曲
coldrainの前はAVERというバンドで活動していた。
父親が日本人、母親がアメリカ人。日本語と英語の両方を話せる。
主に作詞を担当している他、作曲も行う。作詞は全て英語で行っている。
バンドを始めたきっかけになったアーティストはリンプ・ビズキット。

Y.K.C


横地亮、Ryo Yokochi, 1982年11月7日/ ギター、キーボード、プログラミング、作曲
coldrainの前はWheel Of Lifeというバンドで活動していた。
主にリードギター。
影響を受けたアーティストはVAN HALEN、久石譲、SEVENDUSTなど。

Sugi


Kazuya Sugiyama, 1982年4月3日/ ギター、バリトンギター、ボーカル、作曲
coldrainの前はWheel Of Lifeというバンドで活動していた。
主にリズムギターを担っているが、ボリューム奏法を中心としたソロを弾く事もある。
ライブ時のボーカルパートは一部のシャウトパート及び低音コーラス。
影響を受けたアーティストはDREAM THEATER、TOOL、Peter Gabrielなど。

RxYxO


清水亮、Ryo Shimizu, 1983年3月12日/ ベース、ボーカル
coldrainの前はWheel Of Lifeというバンドではリードボーカルを担当。
ライブ時のボーカルパートは一部のシャウト及びクリーンパート、高音コーラス。

Katsuma


南谷克真、Katsuma Minatani, 1987年3月18日/ ドラム
coldrainの前はAVERというバンドで活動していた。
バンドのムードメーカー的存在。
清春やDURANなどのサポートドラマーの活動も行っている。

おすすめ曲

Final Destination


1stアルバム『Final Destination』の表題曲であり、本作の冒頭を飾るナンバー。
ライブではアンコールなどの重要なポジションで披露されることが多い。

The Revelation


デヴィッド・ベンデスをプロデューサーに起用した3rdフルアルバム『THE REVELATION』収録の表題曲。
coldrain流のメタルコアサウンドを提示した曲でもある。

MAYDAY (feat. Ryo from Crystal Lake)


6thフルアルバム『THE SIDE EFFECTS』の収録曲。
Crystal LakeのRyo(Vo)とのコラボで話題にもなった曲。

おすすめのアルバム


The Revelation
プロデューサーデヴィッド・ベンデスとタッグを組み、
さらに太さと厚みが加わったcoldrainオリエンテッドなオーラを持った作品

関連リンク

Official SiteTwitter
Facebook
Instagram