和楽器バンドとの共演が話題!「Evanescence」ってどんなバンド?







今回は、“ゴス・プリンセス”エイミー・リー率いる「Evanescence」をご紹介してまいります。

Evanescenceとは

通算アルバム・セールス2,200万枚のグラミー受賞ヘヴィロック・バンド。2003年に『フォールン(Fallen)』でメジャー・デビューするやいなや、ヴォーカルのエイミー・リーの力強くも儚い歌声、美しくも影のある存在感、激しいサウンド、心を揺さぶる歌詞などが世界中で話題となり、へヴィロックというカテゴリーを超えて瞬く間に頂点へと駆け上がった。

バンド結成の経緯

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アメリカ合衆国アーカンソー州リトルロック出身。
エヴァネッセンス(Evanescence)は、エイミー・リーとベン・ムーディーを中心に結成された。
父親がミュージシャンだったというベンは、12歳のときに買ってもらったキーボードで曲を作りはじめた。一方、エイミーは中学から聖歌隊に参加していたものの本格的に音楽は学んでいなかった。2人はサマーキャンプで出会い、それから一週間も経たないうちにいっしょに曲作りを開始させる(当時13、14歳!)。高校になってからはベンの家でレコーディングをしていたという。 「私はクローゼットの中にこもって歌い、クローゼットの外にあるベンの機材にヴォーカルを入れていた。2人で曲作りをして、レコーディングを何度も何度も。毎日そんな調子だったわ」(エイミー)。

~現在

リーとベンを中心に 『Evanescence EP』(1998年)『Sound Asleep EP / Whisper EP』(1999年)を Big Wig Entertainment より、リリース。この内、共作第2作目「Understanding」 が地元ラジオ局でチャート・インするという幸運に恵まれる。しかし、この時は他にバンドメンバーもおらず、ライブなどの活動を満足に行えずにいた。続いて2000年に、キーボーディストとしてデヴィッド・ホッジスを迎えて3人となった彼らは『Origin』を発表する。 デビュー前の3作『Evanescence EP』『Sound Asleep EP / Whisper EP』『Origin』は、リー自身がデモ集と位置づけており、正確にはアルバムとは認識されていない。 ワインド-アップ・レコーズと契約した3人は、2002年にアルバム『フォールン』のレコーディングを開始。12月29日に、ホッジスが脱退するもアルバムを完成させ、2003年3月4日に同作品でアメリカデビューとなった。アルバムからのリードシングル「ブリング・ミー・トゥ・ライフ – Bring Me To Life」 が映画「デアデビル」
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のサントラに使用された事もあり、大ヒットを記録。世界で1400万枚のセールスを記録した。グラミー賞では最優秀新人賞と最優秀ハードロック・パフォーマンス賞を受賞。 遅れて6月25日にアルバムが発売となった日本でも人気に火がつき、ゴールドディスク獲得、さらに日本ゴールドディスク大賞ではニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 セルフタイトルの3rdアルバム『エヴァネッセンス』は、2011年10月に発売された。全米ビルボードアルバムチャート1位を獲得。2012年2月、約5年ぶりの来日ツアーを行う。8日 パシフィコ横浜国立大ホール、9日 Zepp Tokyo、10日 Zepp Nagoya、13日 Zepp Osakaで、オープニングアクトは東京・名古屋がDazzle Vision、横浜・大阪がPay money To my Pain。このアルバムに収録されている「Never Go Back」は、東日本大震災を受けて作られた曲である。2015年8月7日、バンドの公式Facebookにてテリー・バルサモの脱退を発表。後任に、ドイツのフォーク・メタルバンド・エクリブリウムのベーシスト、ジェン・マジューラがギタリストとして加入した。

メンバー

エイミー・リー(Vo/P)

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1981年12月13日生まれ、アメリカ人女性。唯一の結成メンバー。クラシック・ピアノを9年間学び、学校では合唱隊の長を務めた。そして中学時代にユース・キャンプでミート・ローフの I’d Do Anthing For Love をピアノで弾き語りをしたことがきっかけでベン・ムーディーとともにバンドを始めることとなった。エイミー・リーは、「Going Under」のPVで使われた衣装やグラミー賞授賞式で着たドレス、他にもライヴで着る衣装を自分でデザインしている。

ジェン・マジューラ(G)

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1983年6月16日生まれ、ドイツ人女性。6歳から音楽活動を始め、プロデビューは2000年。ドイツのBrilonに音楽学校を所有。2015年現在ソロ活動の他、Equilibriumにも所属しベースを担当。

ティム・マッコード(B)

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1979年6月28日生まれ、アメリカ人男性。加入前はThe Revolution Smileのギタリスト(2000-2004)として知られた。2014年、日本のBrave Wave Productionsが企画し全世界発売したアルバム『IN FLUX』に参加している。

トロイ・マクローホーン(G)

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1968年11月4日生まれ、アメリカ人男性。Still Rainでデビュー後、doubleDrive(1996–2003)、Dark New Day(2004-2008)を経て、2004年にエイミーを招いて『Broken』を発表しているSeether (2008–2011)での経歴がある。

ウィル・ハント(Ds)

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1971年9月5日生まれ、アメリカ人男性。出生名はWilliam Martin Hunt。Skrape(1990年代-2004)でデビュー後、Dark New Day(2004-2008)に加入し、2012年の再結成にも参加した(トロイは不参加)。2007年にはライヴメンバーとしてエヴァネッセンスに参加し、2009年のイベント出演時に再度参加、2010年2月から正式加入。一方2010年2月、Black Label Societyに加入しアルバム『Order Of The Black』に参加するが、『エヴァネッセンス』レコーディングのため脱退。2013年、Deviceのライヴメンバーとして加入(現在活動休止中)、同2013年、White Noise Owlに加入。2014年にはイタリア人シンガーVasco Rossiのライヴメンバーとしてツアーに参加した。

おすすめ曲

Going Under

1stアルバム「Fallen」に収録。
タイトルの「ゴーイング・アンダー」を訳すと、”沈んでいく” や “破綻していく” という意味になり
エイミーによると、この曲は「辛い人間関係から抜け出す事」がテーマになっており、自分自身が体験したもの。

Everybody’s Fool


1stアルバム「Fallen」に収録。
エイミーはこの曲について「作られたアイドルやポップ歌手についての歌」と説明し
虚像でしかないアイドルに対する反感が、この曲を書くきっかけ。

Lost in Paradise


2011年発表の3枚目のアルバム「エヴァネッセンス/Evanescence 」に収録。

Amy Lee(EVANESCENCE)と和楽器バンドがコラボレーション!

和楽器バンドとEVANESCENCEのヴォーカル Amy Leeとのコラボレーションによる新曲「Sakura Rising」が全世界でデジタル・リリースされ、同時に楽曲のアニメーション・リリック・ビデオが和楽器バンドの公式YouTubeチャンネルでフル・サイズ公開された!

Sakura Rising

「Sakura Rising」のアニメーション・リリック・ビデオは楽曲と同じく日本とアメリカのイラストレーターを起用した作品となっており、東京そしてニューヨークの日常が新型コロナウイルスの猛威で変化していく中で、離れていても心では繋がっている象徴として”Sakura”が登場し、世界を繋げるストーリーに仕上がっている!

おすすめのアルバム


FALLEN
「Evanescence」の名を一躍有名にし世界で1400万枚のセールスを記録した
記念すべき1stアルバム。

関連リンク

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